教育システム
道場の概要 道場の概要

齋藤道場の概要

人間は考える葦であり、考えることの起源は「ものつくり」と結びついています。道具や「もの」をつくることにより、人間の脳は飛躍的に進化したといえます。道場では、学生同士が互いに「切磋琢磨」し、成長していきますが、その「切磋琢磨」も、骨、象牙、玉(ぎょく)を加工する作業を表す漢字を組み合わせたものであり、「ものつくり」に由来した言葉です。
本道場では「ものつくり」の基本について実際に経験、理解するとともに、具体的な製品開発やビジネスモデルの構築について挑戦する場を提供します。

《道場導入》
各界より講師を迎えて特別講演をいただき、「ものつくり」の国際的な動向を理解するほか、『ものつくり問答(禅問答)』として、「ものつくり」やそれを取り巻く環境などについて討議を行います。また、ものつくり研究支援センターを初め、学内の様々な施設を巡り、3Dプリンターやレーザー加工機を実際に使用する『ものつくり実践道場』も開講します。

《グループワーク》
グループワークでは、導入において体験した「ものつくり」を実際に実施します。グループごとに主体的に「ものつくり」に関連した課題を設定し、調査、研究、起業などの実務活動を体験します。「ものつくり」の一連のプロセス(生産工程~生産管理~PDCAサイクル~デザインレビュー)を行い、試作と評価・検討を繰り返しながら製品を完成させ、最終プレゼンテーションにおいて、その成果を発表、公表します。