メッセージ
教員からのメッセージ 教員からのメッセージ
グローバルリーダー教育院長 佐藤 勲
教育院長 教育院長 A G Lという理想の環境を活かすのは学生自身です! 教育院という理想の環境を、活用するのは学生自身です! 経歴
メッセージ

グローバルリーダー教育院は、東工大の総力を結集し、さらには一橋大学との文理共鳴をはじめ、産官学と綿密な連携を図りながら、社会が求めるグローバルリーダーの育成に日々取り組んでいます。そのためのプログラムとして、「道場」や「オフキャンパス教育」などの学びの場を学生に提供し、一定期間の中で世界とわたりあえる能力を修得できるよう力を注いでいます。

しかしながら、AGLは何かを一方的に教え込むところではありません。むしろ、学生自身が積極的に「グローバルリーダー教育院」という環境を活用して、自らが目指すリーダーとしての資質やキャリアを汲み取ってほしいのです。そのための「道場」であり、「オフキャンパス教育」であるということを常に念頭において行動することで、必ずや道は開けるでしょう。我々は、そんな学生を全面的にバックアップするとともに、そのための理想の環境を作り出すことに最大限の力を注いでいきます。

経歴

1984年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程中途退学、1989年工学博士。2000年から東京工業大学大学院教授(理工学研究科機械制御システム専攻)。専門は機械工学(特に熱工学、生産工学)。2008-2011年理事・副学長(研究担当)総括補佐、2012年から教育研究評議員。グローバルリーダー教育院の企画立案段階から携わり、2011年4月から教育院長を務めている。

科学技術系道場主  大隅 規由
科学技術系道場主 科学技術系道場主 生まれながらのリーダーはいない 生まれながらのリーダーはいない 経歴
メッセージ

「Leader」とは生まれつきの能力ではなく、努力と意志と教育によって獲得していくものであり、リーダーとしての器量や能力は後天的に培っていかれるものであります。本道場ではお互いに切磋琢磨しながら、任務に関して強い情熱を持つ、責任感を持ち続ける、客観的な目で状況や人間を観察する等のリーダーシップを発揮する条件を培うことを目的とします。また、できるという能力ではなく、こうあろうとする「意志」をビジョンやプロセスを示すことによって、参加者に影響力を与えながら、グローバルなコンテクストで社会において実現していく、または、結果を出していくリーダーシップを自ら涵養できる場を提供することを目指します。

経歴

1980年東京工業大学総合理工学研究科物理情報工学専攻博士課程修了。工学博士。コーネル大学MBA。1980年日本電信電話公社入社。武蔵野研究所基礎研究部主任研究員。1985年カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。基礎研究所部長、研究開発本部部門長、NTT HI研究所グループリーダー等を歴任。1995年NTT Multimedia Communications研究所設立。1996年NTT米国上級副社長。米国Commerce One取締役、NTTビジネスプロダクト開発営業部担当理事を経て、2001年NTTを独立後、ベンチャーの経営者を歴任。

科学技術系道場主 特任教授  齋藤義夫
科学技術系道場主 科学技術系道場主 「ものつくり」からの挑戦 「ものつくり」からの挑戦 経歴
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AGLの「道場」は、グローバルリーダーの育成を目標に、専門分野の垣根を超え、学生同士が互いに「切磋琢磨」する場であり、人間としての成長が期待されています。人間は考える葦であり、考えることの起源は「ものつくり」と結び付いています。道具や「もの」をつくることにより、人間の脳は飛躍的に進化したといえます。「切磋琢磨」の言葉も「ものつくり」に由来したものです。そこで、本道場では「ものつくり」の基本について実際に経験し、理解するとともに、グループワークで具体的な製品開発やビジネスモデルの構築について挑戦する場を提供します。

経歴

1973年東京工業大学・工学部・生産機械工学科卒。1975年同大学院修士課程修了。同年同大学院博士課程中退。1984年工学博士。1975-1985年東工大・助手。1985-1991年千葉大学・工学部・助教授。1991-1997年同大学情報工学科・教授。1997東工大・工学部・機械知能システム学科・教授。2000年より同大学院理工学研究科・機械制御システム専攻・教授。2013-2015年東工大附属科学技術高等学校・校長。2015年同名誉教授。機械加工、生産システムに関する教育・研究に従事。三次元形状の計測と創成に関心を持ち、社会人、小中高生対象の「ものつくり教育」にも貢献。工作機械技術振興賞、精機学会論文賞など受賞。日本機械学会、精密工学会、砥粒加工学会などより功績賞、フェロー認定。

人文社会系道場主 特任教授 山田 圭介
人文社会系道場主 人文社会系道場主 A G L 出身者によるグローバルなネットワークの構築が目標です! A G L 出身者によるグローバルなネットワークの構築が目標です! 経歴
メッセージ

「Global」とは世界の人材とcompetitiveな状況であり、「Leader」はその中で技術やサービス、政策、事業等において新たな価値を創造し、形にしていくことを求められる存在です。本道場では、Innovation、Marketing、Diversification、and Executionをキーワードに、そうしたcreativeな人材を輩出します。世界レベルで物事を考え活躍の場を求めていくのが当たり前の世の中にあって、さまざまな場所・組織でAGL出身者が活躍し、ネットワークを構築していく。そのくらいの気概をもって、門を叩いてほしいと考えています。

経歴

1981年東工大・金属工学科卒。1983年同大学院材料科学専攻修士課程修了。同年三菱商事(株)入社。1987-1991年同社英国ロンドン駐在。欧州の先端有望技術発掘、及び、先端技術商品の欧州市場開拓を担当。1995年同社半導体事業部にて、新規事業育成・事業化を担当。光通信・ADSL・無線LAN等の巨大新市場形成を主導。2002年ユニダックス(株)(三菱商事出資先)インテル事業部長。2004年三菱商事金融事業本部。2005年ワークス・キャピタル(株)代表取締役社長。2008年三菱商事(株)イノベーションセンター兼(株)テクノロジー・アライアンス・インベストメント代表取締役社長。国内外ベンチャー企業のハンズ・オン投資・育成を行うPE(Private Equity)ファンドを運営。

人文社会系道場主 特任教授  松木 伸男
人文社会系道場主 人文社会系道場主 専門研究との両立を図りながら刺激的な毎日を過ごしています 専門研究との両立を図りながら刺激的な毎日を過ごしています 経歴
メッセージ

本道場は、学術、経済、文化等の様々な組織を牽引するリーダーを養成することを目的とし、専門性やグループワークの対象の幅を拡げるため、一橋大学との組織的連携により教育課程を構築・運営していきます。言語的な能力があったとしても望ましい合意形成や結果を出せるリーダーシップにはいたりません。本道場では実務的なグループワークやプロジェクトの遂行、オフキャンパス教育を通じて、俯瞰力、コミュニケーション力、行動力などを訓練していきますが、同時にリーダーとしての行動規範、自己トレーニングの仕方などを実践的に学ぶ場としていきます。

経歴

1973年東工大・社会工学科・修士課程修了。1973年トヨタ自動車販売株式会社入社 企画調査部所属。1977年ノースウエスタン大学経営大学院・修士課程修了。1979年豪州アジア部所属。1982年米国系Venture Capital創設に参画。1985年英国Schroderグループとの合弁会社設立。1985年第1号ファンド34億円。1990年第2号ファンド70億円組成。1998年第3号ファンド170億円組成。2002年株式会社MKSパートナーズ設立、代表取締役CEO。2004年第4号ファンド600億円組成。2012年東京工業大学特任教授就任(現任)。