メッセージ
修了生の声 修了生の声

 上地 成就

大学院総合理工学研究科 環境理工学創造専攻
(AGL第1期生)

上地 成就

AGLを修了して勤め始めてから感じたことが2つあります。1つは、尖った専門性を徹底的に磨かなければ、グローバルな舞台はおろか、ひとつの組織のポジションですら得ることが難しいということです。逆に圧倒的な専門性を持ち、その価値が広く認められれば、結果として国際的なフィールドでも活躍することができると思います。グローバルかどうか、リーダーかどうかは、その人材の持つ能力や生み出す価値によって結果として決まるもので、そのためにとにかく誰にも負けないような強い専門性を磨く必要があると思います。もう1つは、人との縁は本当に大切だということです。在学中から様々な場に積極的に参加するように心がけていましたが、その中で築いたつながりが新しい機会を生んだり、困ったときに助けになったりしています。人脈形成には意図したものとそうでないものとがありますが、若い頃の利害のない関係で築いたつながりは、本当に大切だとつくづく感じます。今後もAGLから修了生が巣立っていきますので、ぜひこのつながりを大切にしていきましょう。

 青木 祐太

大学院理工学研究科 物性物理学専攻
(AGL第1期生)

青木 祐太

自分が将来目指す道を決めるためには、今生きている世界が今後どのように変化していくかを見通し、その未来の世界で何が求められるかを自分なりに見極めることが重要だと思います。日々様々な情報が飛び交っていますが、情報に対するアンテナをしっかりと張って現在の動向を知るとともに、過去から未来へと向かう大きな時代の流れを読み取り、その流れの中で自分に何ができるかを見つけられるといいと思います。AGLでは自分の知らない世界に出会えるチャンスが数多くあるので、何事にも積極的にチャレンジすることをおすすめします。

大学院総合理工学研究科 環境理工学創造専攻(AGL第1期生) 畦地 啓太

大学院総合理工学研究科 環境理工学創造専攻
(AGL第1期生)

畦地 啓太

 民間企業へ就職して改めて思いますが、AGLで獲得しうる機会は非常に貴重なものです。学生時代にはその貴重さを正しく認識することは難しいとは思いますが、もし興味が少しでもあるならば、AGLの先生方に連絡を取るなどすぐにアクションを取ってください。その小さなアクションが、大きな飛躍につながるかもしれません。「行動をした後悔より、行動をしなかった後悔のほうが強い」と私は思います。

大学院理工学研究科 有機・高分子物質専攻(AGL第2期生) 木村 彰宏

大学院理工学研究科 有機・高分子物質専攻
(AGL第2期生)

木村 彰宏

 これから社会に出るに当たり、どんな場所においても必要とされる『価値の創出メソッド』について、AGLではそのコンセプトと実際の様々な例を学ぶことができます。企業に勤めたときと異なるのはリソースの違いであって、今自分に生み出せる価値を自ら見出し、それを実際に試すことができる環境が整っており、事業創出・プロジェクトの実行・企画の立案等を自らの手で行える数少ない場であります。