教育システム
グローバルリーダー教育院の教育システム グローバルリーダー教育院の教育システム

AGLでは、「修士・博士一貫教育システム」を採用しています。博士としての卓越した専門能力の獲得と、グローバルリーダーとしての能力の修得を、修学期間内に自らタイムマネージメン卜しながら両立させます。

本教育課程を志望するには、「リーダーシップ基礎科目群」として指定した大学院教育科目の中から4単位以上を修得する必要があります。さらに、2泊3日の合宿による選抜試験をクリアした学生のみが、AGLへの所属を認められます。

AGLに所属した学生には、学生同士が互いに切礎琢磨し自己を磨く「道場科目群」が用意されています。道場には「科学技術系道場」と「人文社会系道場」があり、それぞれ科学技術や社会と経済を切り口に、人間力を養います。在籍する専攻における専門分野の高度な知識や能力を修得しつつ、同時にこれら2つの道場に所属して、志向や専攻分野を異にする学生同士でディベー卜やグループワークを重ねていくことで、実社会においていかなる場面でも応用の利く対話カや合意形成力を身につけ、強靭なリーダーシップを発揮できる力を磨きます。平成25年度からは一橋大学と連携し、道場で切磋琢磨する学生の専門分野の幅も一層拡大しました。

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そしてもう一つ、特徴的なプログラムといえるのが、「オフキャンパス教育」。自身の専門知識や能力、道場で磨きをかけた素養やリーダーシップを実社会で試し、どこまでが通用し何が足りないかを再認識する機会として、海外・国内の企業、国際機関、研究機関などで6ヶ月以上のプロジェク卜に取り組みます。

こうしたハードな教育課程で日々能力を高める取り組みに挑む学生をサポー卜するため、AGLでは、所属後の授業料を全額免除する(ただし、標準修業年限以内)とともに、奨励金などでの経済的支援を行います。また、専門分野での研究や道場等における人間力養成で学生自身が主体的に行う活動を支援するため、教育研究費の支援制度も用意されています。さらには、メンターやキャリアアドバイザーを配置して、本教育課程修了後のキャリアパスを確実にし、将来への不安を軽減する仕組みも整っています。

道場とは
所属選抜、中間・修了審査と厳正な教育体系 所属選抜、中間・修了審査と厳正な教育体系
修士課程入学後:「リーダーシップ基礎科目群」を4単位以上修得 修士課程入学後:「リーダーシップ基礎科目群」を4単位以上修得

所属選抜を受ける前に、「リーダーシップ基礎科目群」を4 単位以上修得することが、所属志願の条件です。連携先である一橋大学からも対象科目が提供されます。

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修士課程1年次後期:2泊3日の選抜合宿 修士課程1年次後期:2泊3日の選抜合宿

夏休み期間に2泊3日の合宿形式の所属選抜を行い、ディベートやプレゼンテーション、面接等の総合的な判断より、合格者を決定します。

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合格:グローバルリーダー教育課程への所属 合格:グローバルリーダー教育課程への所属

体系表 体系表

AGLへの所属を志望する修士課程学生は、所属前から基礎となる人間力を高めるため、グローバルリーダー教育課程科目として開講している「リーダーシップ基礎科目群」を履修し、4単位以上を修得することが必要となります。その上で、夏休み期間に2泊3日の合宿形式の所属選抜に参加・合格することが、本課程所属の条件となります。

所属選抜に合格した修士課程学生は、グローバルリーダー教育課程の博士進学候補者となり、後学期より本課程での教育が本格的に開始されます。

所属後は、在籍する専攻の博士課程進学時にAGLでも中間審査が行われ、AGL所属生として十分な活動がなされているか、修得すべき能力を備えてきているかを厳正に審査されます。中間審査において、継続して所属を許可された所属生は、グローバルリーダー教育課程博士進学者となり、最終的に本課程のプログラムを修得し、語学力を含めた到達目標を達成した学生のみが修了生として、本課程の修了を付記された特別の学位記を受け取ることができます。